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2013年8月 6日 (火)

[PSoC1] LPF2

アナログ・マイコン!? PSoCに目覚める本(28ピンDIP型PSoC&書き込み器&CD-ROM付き) マイコンと電子工作 No.7 (CQ出版) のメモ。

LPF2

LPF2とは

Low Pass Filter。ローパスフィルター。"2" は?。

フィルタ設計ツール

[Help]メニュー - [Documentation] で、
Filter Design\LPF2 Design.xls を開く。

Excel はインストールしていなかったので、試しに LibreOffice の Calc で開いたら、使えた。
フィルタ設計ツール(LibreOffice Calc)

以下を、黄色いセルに入力する。

設定項目 意味
Corner Frequency(Hz) 遮断周波数 2000 (2kHz)
Gain 増幅率 0 (増幅しない)
sample freq サンプルクロック 50000 (50kHz)
Type フィルタ種類 Butterworth1

これにより、次の設定値が決定される(緑のセル)。

設定項目 備考
C1 4
C2 4
C3 11
C4 25
CA 32
CB 32
Adjusted Divide by n 120 LPF2に入力するクロックの、24MHzから作る分周比。このLPF2には、200kHz(24MHz/120)のクロックが必要、ということ。

配置

[UserModules]-[Filters]-[LPF2] の後、配置選択。
配置は、4種類。このうち今回は縦に配置する LPF2VA を選択(?)。
LPF2配置選択

設定

上記設定ツールより、LPF2への入力クロックは 200kHz (分周比 120)なので、[Global Resources]ウィンドウ にて 分周比 120 を作る。今回は VC2。

入力クロックの設定は、デザイン画面上の LPF2 につながる AnalogColumn_Clock_?。今回は VC2 を選択。
LPF2入力クロック

続いて [Parameters]ウィンドウ。設定値は、設定ツールのとおり。
また、今回、入力データは PGA_1 の出力(ACB02)、出力は、AnalogOutBus_2

設定項目
C1 4
C2 4
C3 11
C4 25
CA 32
CB 32
Input ACB02
AnalogBus AnalogOutBus_2

LPF2のパラメータ LPF2デザイン画面

コード

void main(void)
{
	...

	LPF2_1_Start( LPF2_1_HIGHPOWER );
}

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