カッパドキアの「EYE-Reader THIN」
電子書籍リーダを注文。
カッパドキアの「EYE-Reader THIN」という製品。
13,800円。
ScanSnapで、小説だけでなく、
雑誌やマンガの自炊もしている。
文字ばかりの小説なら、MeTilTranで
文字サイズや配置を変更できるので、
iPhoneでも問題なく読める。
しかし、雑誌やマンガなど、写真や絵の入ったものは、
iPhoneでは、画面が小さすぎて、満足に読書できない。
iPadは、読書のためだけに購入するには、かなり高価。
そんなときに、カッパドキアの「EYE-Reader THIN」が
13,800円で発売されたって話。
7インチ液晶。
PDFやJPEG対応。
約6~8時間稼働。
無線/有線LANなし。内蔵ストレージなし。 (2GBのフラッシュが付いてるようです。2010-10-03)
OSなし。
ホントに読書専用といってもいいマシン。
その分、低価格。
自分は、雑誌とマンガの読書限定なので、
まさに用途にピッタリ。速攻、注文。
ただ、+780円 (14,580円)で、
「フルセット」(EYE-Reader THIN + スタンドケース・タッチペン・保護シートセット)が
数量限定であったようだが、残念ながら、SOLD OUT。
しかたがないので、単品の「EYE-Reader THIN」を注文し、
さらに、代わりになりそうなグッズをアマゾンにて注文。
「フリースタンド」と「7インチワイド用 液晶保護フィルム
」。
それから、外部ストレージとして、microSD (SDHC)が使えるようなので、
上海問屋にて16GBのものを注文。
早く来ないかなぁ。
外部リンク:
関連記事:
- 小説画像を解析して再配置するツール「MeTilTran」 (2009-10-03)
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