Sambaの構築
Windowsとのファイルやり取りのためにSambaをインストールした。
インストールはyumコマンドから。
# yum install samba
...
...
設定ファイルは、バックアップしてあった以前のファイルを利用。
以前はあまり気にしていなかったが、「hosts allow」パラメータでアクセス制限を行っていたり、ブラウズマスタの設定を行っていたりと、それなりに設定しているのだなぁ、と自分のことながら感心した。
Samba用ユーザの登録は、「pdbedit」コマンド。
# pdbedit -a -u xxxx
...
...
また、Windowsユーザとのユーザマップも利用。
# vi /etc/samba/smbusers
...
...
文法チェックし、サービス起動
# testparm
...
# /etc/init.d/smb start
...
...
# /etc/init.d/smb start
...
« DNSサーバの構築 | トップページ | メールサーバの構築(Postfix) »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- モッピー(moppy)に登録したので広告(2013.10.12)
- VMware PlayerのBIOS画面表示(2012.12.10)
- ウイルスバスターのポップアップ広告を消す(2012.06.25)
「Linux」カテゴリの記事
- [Linux] ログイン画面のOS名表示など(2013.08.12)
- CentOSからWin7の共有フォルダへアクセス(2011.11.27)
- namazuのインストール手順(2011.09.02)
- mknmzで、エラー 'sh: line 1: no: command not found'(2011.08.30)
- PostgreSQL 8.1から7.3へデータ移行(2011.08.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント